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地球はもちろん世界・日本ともに時々刻々と変わりつつあります。
この変化をいち早く予知し、人々に知らせる事により、一人でも多くの人が幸せに生きられるようにと願い、ペンを取った次第です。
この時事霊視が、皆様の為に少しでも役立てば幸いです。
沙羅双樹
時事霊視'10
国民を失望させている現政権
沙羅双樹の時事霊視Vol.73
鳩山政治を見ていて、「まだ、自民党よりはましだ」と思ってはいるが、だんだん寒い心境になってきた。
国民に約束した事(マニュフェスト)はことごとく履行されない。
「ガソリン値下げ隊」まで作って選挙に臨んだ暫定税率廃止の約束は、幹事長の恫喝で一遍に吹き飛んだ。最も、このガソリン暫定税率は幹事長が尊敬する故田中角栄氏が作り、この世に置き土産として残したものであるから、止めたくはないのであろうが、国民との約束の方が大切とは思わないのだろうか。
高速道路無料化も、いつの間にか部分的実験に変わった。
脱官僚のうたい文句で票を集めながら、官僚依存は一向に改まらない。
実現しそうなのは「子供手当て」のみ、これも満額出るかどうかおぼつかない。出ても、いつまで続くか大変心もとない。
沖縄米軍基地移転問題は相変わらず、一向に解決の兆しさえ見えない。
「焦るアメリカは日本製自動車に難癖をつけて、嫌がらせとも感じられる報復手段に打ってでたのだ」と本気で心配している財界人もいる。
政治とカネの問題ばかりが毎日報道され、その度に国民は「またか」とうんざりしている。「ウソをついているのは誰か」くらいは国民の中の小学生でさえ知っている。このままでは現政権は国民から完全に見放されるであろう。
国民の失望は政府への支持率低下で如実に現れている。
前回の『時事霊視』で予言したとおり先月40パーセント代に落ち込み、今月一杯で30パーセント代になるだろう。
次の参院選は,「自民党には入れたくないが、今の鳩山政権にも投票したくない」人が大勢出るであろう。
民主党各位よ、本気で日本の将来、国民の幸せを願っているのか!
自民党政権には絶対に戻すべきでないから、ここで、蛮勇を振るって先ず今の政治体制から脱却する事だ。
このままでは「鳩山丸」は沈没するであろう。
平成二十二年二月二十日 記
沙羅双樹
時事霊視'10
民主党!お前もか・・・政治と金の問題
沙羅双樹の時事霊視Vol.72
「9億円は母親から提供されました」-鳩山総理。
「4億円は父の遺産から供給を受けました。その金で土地購入をしました」-小沢幹事長
世の中は不況で、リストラの嵐。派遣村には未だに家と職の無い人々があふれている(その派遣村も最近撤去された)。年収400万円未満のサラリーマンが、日本中のサラリーマンの半数以上になろうとしている現在、政治家の億単位の不祥事は、現実離れをしすぎている。
日本は今何処へ向かっているのか。予算を審議するどころか、野党・自民党は、今まで自分達がやってきた同じことを、今度は与党に向けて攻撃材料にしている。
田舎へ行って御覧なさい。○○トンネル、△△道路、□□ダムなど、かつての自民党実力者の名前を付けた大規模な公共工事の成果が目白押しにある。総工費のX(エックス)パーセントが名付け親にキックバックされることは昔からの慣例である。勿論我々の税金の一部だ。
東京地検は、小沢幹事長の4億円は公共工事を請け負ったゼネコンからのキックバックの一部と睨んでいる。
これから当分の間、小沢幹事長と東京地検の攻防が続く。
東京地検が優勢になれば、小沢幹事長は入院するであろう。
民主党よ国民の期待を裏切らないでくれ!
平成二十二年一月十七日 記
沙羅双樹
時事霊視'10
2010年明けましておめでとうございます。
沙羅双樹の時事霊視Vol.71
今年の日本の幕開けは「明るい見通し」が報告できなくて残念である。
昨年8月31日、自民党が大敗し、民主党政権に代わった。
日本中が自民党にNOを突きつけたまでは良かったが、政権が民主党に代わって、政権運営を任せてみて、鳩山内閣は、はなはだ頼りない内閣だと国民が不安を感じ始めている。
脱官僚と言いながら、日本郵政のトップにバリバリの官僚上がり(天下りと渡りで3億円稼いだ張本人)を据えたり、ガソリンの暫定税率廃止とマニフェストに声高に謳いながら、幹事長の脅しの一声で、暫定税率をそのまま維持すると発表した。
最も残念なのは、沖縄の米軍基地移転問題が未だに決まらないままアメリカの苛立ちを募らせていること。世界的にも鳩山政権は笑いものに成り下がったことだ。
日本国民の鳩山政権への支持率も2010年3月までに40パーセント代に落ち込むであろう。
小沢幹事長と鳩山総理との二重構造が完全に露呈して、民主党政権は内部で空中分解に近い様相を呈するであろう。
小沢幹事長は選挙には強いが、自我も強く、国民からの支持は得られない人柄であり、やがてはかつての田中角栄氏のように闇将軍的存在となる。彼は表に出るべき人間ではない。影で政権を正しいほうへ応援することが、小沢氏にとっても民主党にとっても、ひいては国民にとってもベストな道であり、幸せな道である。
鳩山総理は短命に終るであろう。今の内に民主党の若手ホープを早く擁立して、日本の舵取りを正しいほうに向けるべきだ。
今年1年景気は良くならない。アメリカの経済が本格的に立ち直るのに今年一杯掛かる。その半年遅れで日本の景気もやっと上向く。
国民は不要不急なものにお金を使わないで、もう一年歯を食いしばって我慢しなければならない。
八つ場ダムを初めとする、不要な土建屋行政から撤退して、子供教育に軸足をおいた長期展望こそが、日本の将来を決める。
2011年春先から日本にも春が訪れるであろう。
平成二十二年一月一日 記
沙羅双樹
